• 世阿弥（Zeami）の名言
  （室町時代の猿楽役者　1363～1443）
  • 道のためのたしなみには、寿福増長あるべし。
    寿福のためのたしなみには、道まさに廃るべし。
    道廃らば、寿福おのづから滅すべし。
    
    
  • 一芸は万芸に通ずる
    
    
  • 初心忘るべからず。
    
    

• 関 寛斎（Kansai Seki）の名言
  （幕末から明治時代の蘭方医　1830〜1912）
  • 人間というのは、自分の穴を掘るだけでいい。
    
    

• 関根 金次郎（Kinjiro Sekine）の名言
  （明治から昭和初期の将棋棋士、十三世名人「近代将棋の父」1868〜1946）
  • この金魚のような無理のない将棋が指せたらな。
    
    

• 関根 勤（Tsutomu Sekine）の名言
  （お笑いタレント　コメディアン　俳優　歌手　司会者　1953〜）
  • 自分を少し抑えて肩の力を抜けば、仕事は長続きする。
    
    

• 関本 忠弘（Tadahiro Sekimoto）の名言
  （NEC 元社長&会長　1926〜2007）
  • 同じ経験をしたからといって、同じ創意が出てくるものではない。
    大切なのは、ひらめき、感性なんです。(1)
    
    
  • プラス思考で物事を発想できる人だけが「ツキ・運」の女神を呼び込むことができるのである。
    
    

• 瀬戸内 寂聴（Jakucho Setouchi）の名言
  （小説家　天台宗の尼僧　1922〜2021）
  • たくさん経験をしてたくさん苦しんだほうが、死ぬときに、ああよく生きたと思えるでしょう。
    逃げていたんじゃあ、貧相な人生しか送れませんわね。
    
    

• 千 利休（Rikyu Sen no）の名言
  （戦国時代から安土桃山時代にかけての商人　茶人　1522〜1591）
  • 規矩（きく）作法　守りつくして　破るとも
    離るるとても　本（もと）を忘るな
    
    
  • 稽古とは　一より習ひ　十を知り
    十よりかへる　もとのその一
    
    
  • 幸せになりたいのなら、幸せとの出会いに気づけないのも、幸せとの出会いを幸せに感じられないのも、もったいないでしょう。