天龍 源一郎の名言

 天龍 源一郎(Genichiro Tenryu)Wikipediaより

出し惜しみせずに行動することが一番の真実。

天龍 源一郎 Genichiro Tenryu

タレント 元プロレスラー 元大相撲力士 1950〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


自然界で進化していくには、全力を出し切っていくことがとても大切ですね。

無限に可能性のある自然界ですから、当然人間一人ひとりにも無限の可能性が秘められています。
それを引き出していくには、全力を尽くしていくことです。
中途半端にしていたのでは、秘められた可能性は決して引き出されません。

全力を尽くすと考えると、すぐに周りの存在と比較し始めてしまう傾向が人間界には強いですが、周りではなく、自分自身と向き合っていくことです。
昨日の自分を超えること、昨日の立ち位置より一歩でも前に進むチャレンジをすること。
これが自分の中にある可能性を引き出していくために必要不可欠なことです。

どうぞ、あなたの能力を出し惜しみすることなく、一瞬一瞬全力でチャレンジしてください。
そのチャレンジだけが、あなたの可能性を広げていきますよ。

天龍 源一郎さんのこんな名言もありました。

会うだけで誰かを勇気付けられることはすごいこと。

天龍 源一郎の名言

誰かが作ったものじゃなく、やってる人間の人生がそのまま出てるんだから、プロレスってホントすごいスポーツだよ。

天龍 源一郎の名言

きれいなプロレスじゃなくて泥臭くてもいいから、人生を見せてほしい。

天龍 源一郎の名言

自分で開拓して居場所を見つけることは立派なこと。
形として残せたら自分自身をほめられる。

天龍 源一郎の名言

500人バカにする人がいたら、500人応援する人がいる。

天龍 源一郎の名言

プロレスを一生懸命前向きにやってきて、みんなに支えられてるなって思う。

天龍 源一郎の名言

『プロレスはなんでもあり』ってこと。
基本さえブレなければいい。

天龍 源一郎の名言

僕の基本は決してスカすことなく、技を出し合い、ぶつかり合っていく。
これ以上やったら骨が折れると思えばギブアップするし、これ以上もらったらダメージが残り過ぎて反撃できなくなると思えば退く。

天龍 源一郎の名言

(浜本 哲治)

 俺が戦った 真に強かった男(青春新書インテリジェンス)天龍 源一郎(著)Amazonより

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