伊藤 美誠の名言

 伊藤 美誠(Mima Ito)Wikipediaより

私は、生まれ変わっても卓球の選手になりたいんです。

伊藤 美誠 Mima Ito

卓球選手 2000〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


こう思えることにチャレンジすることこそが、自然界での使命でしょう。

得意なこと、大好きなことに没入してこそ、新たな自分を発見できるものでしょう。
もちろんどんなに好きなことでも、苦しいこと、辛いこともあるでしょうが、それは自然界で遭遇する道標だと理解できていれば、さらに先に乗り越えて行けるでしょう。

もしあなたが、まだそんな天命、天職に巡り逢えていないとしたら、縁あって巡り合っている今取り組んでいることを愛し、没頭してみることですね。

そうすれば、もしそれが天命、天職でなければ、そのチャレンジがそれを引き寄せてくれます。

いずれにしても目の前の今を愛していくことですね。

どうぞ、来世でもやりたいと感じられるものにチャレンジし続けてください。
これほど幸せを実感できるものはありませんよ。

伊藤 美誠さんのこんな名言もありました。

苦しい練習をやってきてよかった。

伊藤 美誠の名言

まわりに強い人がいるから私もがんばれるし、今はすごく恵まれていると思う。
そうじゃない時代に卓球界を支えてくれた先輩たちにも感謝しています。

伊藤 美誠の名言

最強の選手になりたいなって思います。
何でもできる選手、どこからでも引き返せる選手、粘り強いっていうふうな選手になりたいです。

伊藤 美誠の名言

いつもの卓球大会では、勝つことだけに集中していますし、優勝を目指して出るので、そのことだけを考えています。

伊藤 美誠の名言

私は、やめたいと思ったことは一度もありません。
ときどき『しばらくお休みはしたいなぁ』とは思うんですけど『やめたい』とは思いません。

伊藤 美誠の名言

いつでも、どんな場面でも、誰が相手でも強気に。

伊藤 美誠の名言

自分が努力できるのは『目標』があるからです。
ここまでの道のりも途中で諦めずに来られたのは『オリンピックで優勝する』という目標を持っているからです。

伊藤 美誠の名言

小学生の頃から「20歳で2020年の五輪で金メダルを取る」と言い続けてきた。

伊藤 美誠の名言

(浜本 哲治)

 2017ドイツオープン対顧玉婷戦 Wikipediaより
2017ドイツオープン対顧玉婷戦 Wikipediaより

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