栗原 はるみの名言

 栗原 はるみ(Harumi Kurihara)Wikipediaより

私は決してプロフェッショナルとは思っていないんだけど、私ができることを、誰よりも楽しみながらやれて、それを一生懸命やり続けたいですね。

栗原 はるみ Harumi Kurihara

料理家 1947〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


これはとても大切なことですね。
そして真のプロフェッショナルになっていくために必要不可欠なことでしょう。

『できること』は無理をすることなく、授かっている天才である天賦の才を遺憾なく発揮していくことですね。
そして『楽しむ』ことは、何かにチャレンジしていけば、楽なこと、楽しいことばかりではありませんが、それでも全てのことを『愉しむ』ことでしょう。
そして『懸命にやり続ける』こと、無限に広がる自然界の可能性ですから、どこまで辿り着けるのか、これはやり続けていくしかありませんね。

プロフェッショナルと言っても、堅苦しく考える必要はないでしょう。
与えられた才能で、自然界で目指すべき夢を持って、できることにチャレンジし続けていくだけで、その域には達していきます。

どうぞあなただけに授けられた貴重な才能を存分に活用して、大切な存在の幸せのために愛を届け続けていってください。

その先にはあなたにも大きな愛が、たくさんの幸せがもたらされますよ。

栗原 はるみさんのこんな名言もありました。

私がやっていることは特別なことじゃない。

栗原 はるみの名言

どんなに小さなことでもやり続けていれば自信が持てて強くなれる。

栗原 はるみの名言

暮らしの中には、見つけ方次第で小さな楽しみがいっぱい。

栗原 はるみの名言

私は自分のレシピを決して信じないようにしているんですよ。
もっと簡単な道がきっとあるんだろうなといつも思っています。

栗原 はるみの名言

「あなたのレシピは信頼できる」と「それで料理が好きになった」と言われたら最高の私へのプレゼントですね。

栗原 はるみの名言

やっぱり料理って難しいかなって思わないように、裏切らないようにしたいなってことです。

栗原 はるみの名言

特別な食材がないからできないと諦めるんじゃなくて、少しの工夫があれば、世界のどこででも日本の家庭料理を楽しむことができる。

栗原 はるみの名言

料理って楽しいよね。
だって自分の思いが伝わるじゃない。

栗原 はるみの名言

(浜本 哲治)

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