坪内 知佳の名言

 坪内 知佳(Chika Tsubouchi)Wikipediaより

日本から天然魚の漁獲が100%なくなるかもしれないよ。
今あることを当たり前と思っちゃいけないよね。

坪内 知佳 Chika Tsubouchi

コンサルタント 起業家 船団丸ブランドを展開する 1986~
Wikipedia


自然界は人間界によって、どんどんその姿が本来のものではない方向に変化させられています。
このことを人間は認識していかなければならないでしょう。

人間は自然界を支配していると考えている節がありますが、人間界は自然界のほんの一部であり、自然に生かされているだけです。

この自然を破壊していくことが続いていくと、過去にあった事例からしても、人間が淘汰されることになりかねません。

どうぞ人間界の常識ではなく、自然界の自然が何かということを基準に全てのことを考えていき、感じていってください。

これができるようになれば、人間界の不自然をどんどん感じられるようになり、自然に沿えるようになっていきますよ。

それが結果として、あなたの夢の実現にも繋がっていきます。
未来の子どもたちを守っていくことが、夢の実現に繋がらないわけがありませんね。

坪内 知佳さんのこんな名言もありました。

内定の一歩手前で体を壊して、そこで人生考えたんです。

坪内 知佳の名言

子供の頃からずっとあった「働くために生きるのか、生きるために働くのか」という問いを抱きながら結婚して、後に萩に来て「ああ、ここだ。ここなら私が目指してきた経営ができる」と思ったんです。

坪内 知佳の名言

都会の企業と同じように、常に右肩上がりで規模の拡大をしていくことを目標とするのは、私のコンセプトに合いません。

坪内 知佳の名言

やっぱり働いている人たちが元気になる商売じゃないと。

坪内 知佳の名言

私たち一次産業は本当に大きな可能性を秘めています。
その花を咲かせることで、私自身の人生の花も咲かせていきたいと思います。

坪内 知佳の名言

私を突き動かすのは、危機感です。

坪内 知佳の名言

私がやるべきことは、何を置いても顧客開拓でした。

坪内 知佳の名言

どうすれば(顧客と)トラブルなく対応できるか、漁師が自ら学ぶ必要があった。

坪内 知佳の名言

(浜本 哲治)

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